やっとUP ― 2015年03月18日 21:18
春です 戻ってきたかな ― 2015年03月21日 22:10
3月21日 地元橋
岸辺の桜はいつ開いてもいいように膨らんでいました。やっぱりここの桜は平地の桜よりも早いようです。明日開花、次の日曜日が満開、自称気象予防士でした。
0950
キッカの声がするが、姿が見えない。桜の木の下を車が通ると、逃げるようにこちらに向かってきた。距離20メートルに枝留まり。木蓮のつぼみの間の先、桜の枝に留まっている。
こちらはネットすらかぶっていない、横目で見ながら固まるのみ。
そこから上流へ弧を書くように消えるが、ほどなく戻ってきて、下流橋のたもとのブッシュに消え、見えなくなる。
下の水面にレンズを向けて待つ、待つ、待つ。
いなくなったのかと思った頃に、突然、ダイブ。間に合わない。
Canon EOS 1Dx + EF 600㎜ F4 L USM + x1.4
SS 1/2000 f 9.0 ISO 500
距離 70m~80mかな
上流左岸畑から
この後、僕が立つ崖の下10メートル枝に留まった。顔も手も足も動かせなかった。呼吸さえ止まりそうだった。
岸辺の桜はいつ開いてもいいように膨らんでいました。やっぱりここの桜は平地の桜よりも早いようです。明日開花、次の日曜日が満開、自称気象予防士でした。
0950
キッカの声がするが、姿が見えない。桜の木の下を車が通ると、逃げるようにこちらに向かってきた。距離20メートルに枝留まり。木蓮のつぼみの間の先、桜の枝に留まっている。
こちらはネットすらかぶっていない、横目で見ながら固まるのみ。
そこから上流へ弧を書くように消えるが、ほどなく戻ってきて、下流橋のたもとのブッシュに消え、見えなくなる。
下の水面にレンズを向けて待つ、待つ、待つ。
いなくなったのかと思った頃に、突然、ダイブ。間に合わない。
Canon EOS 1Dx + EF 600㎜ F4 L USM + x1.4
SS 1/2000 f 9.0 ISO 500
距離 70m~80mかな
上流左岸畑から
この後、僕が立つ崖の下10メートル枝に留まった。顔も手も足も動かせなかった。呼吸さえ止まりそうだった。
春の秘め事 ヤマセミの交尾 ― 2015年03月22日 21:32
こういう場面を「秘め事」と、今も言うのかな?
多分、野鳥会会員でも、このシーンを見た人はほとんどいないのではないか。貴重な瞬間、やっと撮れた。(見たのは2回目。1回目は、カメラを離れていた)
06:10
まだ暗いときに、メスが目の前の枝に。レンズを動かさずに、チャンスを待つ。オスが来るか、ダイブか。
だんだん明るくなるので、岩で露出を調整しながら待つ。
06:11 39
キャッ 鳴き声とともに、オスが同じ枝に。始まる!メスにレンズを向け、ピントを合わせた。ここは、1週間前に、双眼鏡で観察した経験が役立った。
FileNo155 ~ 露出アンダーと分かっているけど、このまま続行
ここらは、大幅にカット 全部載せたら、延々と続く。 ~FileNo 220 06:11 47
9秒間 65コマ 長かったあ~
長くなくていいから、明るい時間に写したかった。1週間前は、9時ごろ。明るくて、きれいな絵が撮れたはずです。チャンスは逃してはダメですね。そのためには、撮影に集中すること。(鳥撮り友を雑談中だった)
Canon EOS 1Dx + EF 500㎜ F4 L ISⅡ USM
SS 1/500 f 4.0 ISO 3200
多分、野鳥会会員でも、このシーンを見た人はほとんどいないのではないか。貴重な瞬間、やっと撮れた。(見たのは2回目。1回目は、カメラを離れていた)
06:10
まだ暗いときに、メスが目の前の枝に。レンズを動かさずに、チャンスを待つ。オスが来るか、ダイブか。
だんだん明るくなるので、岩で露出を調整しながら待つ。
06:11 39
キャッ 鳴き声とともに、オスが同じ枝に。始まる!メスにレンズを向け、ピントを合わせた。ここは、1週間前に、双眼鏡で観察した経験が役立った。
FileNo155 ~ 露出アンダーと分かっているけど、このまま続行
ここらは、大幅にカット 全部載せたら、延々と続く。 ~FileNo 220 06:11 47
9秒間 65コマ 長かったあ~
長くなくていいから、明るい時間に写したかった。1週間前は、9時ごろ。明るくて、きれいな絵が撮れたはずです。チャンスは逃してはダメですね。そのためには、撮影に集中すること。(鳥撮り友を雑談中だった)
Canon EOS 1Dx + EF 500㎜ F4 L ISⅡ USM
SS 1/500 f 4.0 ISO 3200
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