８月１３日メモ と ８月３日その６ ― 2014年08月15日 19:24
８月１３日 曇天
0500 黒堰の上流右岸にセット 上流に向かってくるヤマセミを待つ。
0540 黒堰を超えて２羽が左岸の桜の下を通って上流へ。川の中央を通ってくることを想定していたので気づくのが遅れた。気づいていても、この暗さで飛んでくるものの撮影は無理。
これまで、いつも、上流へ行ったヤマセミは２時間以上戻ってこないので、私も上流へ、どこへ行くのか探りに
0620 上流２キロのキャンプ場への橋で１羽が飛び出し、電線へ
以上 Canon EOS-５D MarkⅢ ＋ EF ４００㎜ F5.6 L USM
後は成果なし。午前の部はここでタイムリミット
午後出直し、峠を越えてプチ遠征。今ホットな場所だが、今日は成果なし。
ということで、在庫から ８月３日その６
８月３日 19：01
ピンボケ
再掲
嘴の先に、何か咥えている？背景（コンクリート壁の傷）？
↑のノートリ↓
SS 1/1000 ｆ 4.0 ISO 3200
Canon EOS 1D X ＋ EF ５００㎜ F4L ISⅡUSM
0500 黒堰の上流右岸にセット 上流に向かってくるヤマセミを待つ。
0540 黒堰を超えて２羽が左岸の桜の下を通って上流へ。川の中央を通ってくることを想定していたので気づくのが遅れた。気づいていても、この暗さで飛んでくるものの撮影は無理。
これまで、いつも、上流へ行ったヤマセミは２時間以上戻ってこないので、私も上流へ、どこへ行くのか探りに
0620 上流２キロのキャンプ場への橋で１羽が飛び出し、電線へ
後は成果なし。午前の部はここでタイムリミット
午後出直し、峠を越えてプチ遠征。今ホットな場所だが、今日は成果なし。
ということで、在庫から ８月３日その６
８月３日 19：01
SS 1/1000 ｆ 4.0 ISO 3200
Canon EOS 1D X ＋ EF ５００㎜ F4L ISⅡUSM
惨敗も楽しからずや ⇒ だから 8月3日その７ ― 2014年08月17日 09:40
お盆の鳥撮りは「惨敗」。雨ということもあるが、雨のポイントに出かけても、全くダメ。
撮れないこと大とわかっていながらも出かける。「惨敗」を予想し出かけて、そのまま帰ってくる。漠曰く「惨敗も、亦、楽しからずや」
８月１６日 雨で増水の川へ。ここはこんな日がいい！はずだったけど、今日はダメ日。
5：34 雨の中、車の中で支度。終わった時に、いた。
SS 1/60 ｆ 4.0 ISO 6400
SS 1/500 ｆ 4.0 ISO 6400
5：55 下流へ。その後、11時まで待ってもやってこない。
そこで、在庫から
8月3日 その７
19：01
↑のノートリ画像↓
↓お気に入り これ以上、左も下もないんです (/_;)
ここで見失う。↓に飛び込んだらしい。肝心なシーンがない。
（当日は、草が邪魔して見えなかった。↓は草刈り後）
気づいたとき、餌を咥えて岩の上へ
ここから６枚は、ノートリ。
いいところに草！
フィールドの手入れは大事ですよねえ。
護岸に留まる場面は複数あるが、違うもの。同じ場所に留まるので僕でも狙いやすい。
CANON EOS-1DX ＋ EF ５００㎜ ｆ４L ISⅡ USM
SS 1/1000 ｆ 4.0 ISO 2500
撮れないこと大とわかっていながらも出かける。「惨敗」を予想し出かけて、そのまま帰ってくる。漠曰く「惨敗も、亦、楽しからずや」
８月１６日 雨で増水の川へ。ここはこんな日がいい！はずだったけど、今日はダメ日。
5：34 雨の中、車の中で支度。終わった時に、いた。
SS 1/60 ｆ 4.0 ISO 6400
そこで、在庫から
8月3日 その７
19：01
（当日は、草が邪魔して見えなかった。↓は草刈り後）
CANON EOS-1DX ＋ EF ５００㎜ ｆ４L ISⅡ USM
SS 1/1000 ｆ 4.0 ISO 2500
8月3日 その８ ミニホバ ― 2014年08月20日 23:02
19：01 前出（その６）の続き
これだけノートリ 距離25～30m 再掲
file 666 （再掲：トリミング違い） ～ 678 全コマ
CANON EOS-1DX ＋ EF ５００㎜ ｆ４L ISⅡ USM
SS 1/1000 ｆ 4.0 ISO 3200
これだけノートリ 距離25～30m 再掲
file 666 （再掲：トリミング違い） ～ 678 全コマ
CANON EOS-1DX ＋ EF ５００㎜ ｆ４L ISⅡ USM
SS 1/1000 ｆ 4.0 ISO 3200
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