照準器購入 ― 2013年01月15日 15:51
照準器をつけたカメラ(テントの窓から覗く)
照準器の中央付近に赤い点があるのが照準。目を離しても、若干斜めから見ても、赤い点に合わせる。
500mmを使うと被写体をフレームに入れることさえ困難。これまでも練習はして、止まっているものをフレームに入れることはできるようになってきた。しかし、動くものを追うのは無理。遠くのものであれば、レンズを向けてとにかくシャッターを切る。うまくいけば写っているという写し方はできるが、近くの被写体へ到底不可能。
ネットで調べると、モデルガン用の照準器をカメラに使うために自分で工作をされているが、そんな力はない。KYOEIで、シューにつけることができるように工作すみのものを販売してある。一番安いもので、9800 + 郵送料。
KYOEI マイクロポイントType-S照準器
使ってみて、これは使える。慣れる必要はあるが、捕捉率は格段に上がる。
注意:ファインダーから目を離して追うので、ファインダーから入る光の影響で、極端にアンダーになる。暗いテントの中からの撮影の場合はよいが、特に、逆光の場合、アイピースカバーをつけておく方がよい。しかし、7Dのアイピースカバーは取り付けにくく、いらいらすることがある。
照準器の中央付近に赤い点があるのが照準。目を離しても、若干斜めから見ても、赤い点に合わせる。
500mmを使うと被写体をフレームに入れることさえ困難。これまでも練習はして、止まっているものをフレームに入れることはできるようになってきた。しかし、動くものを追うのは無理。遠くのものであれば、レンズを向けてとにかくシャッターを切る。うまくいけば写っているという写し方はできるが、近くの被写体へ到底不可能。
ネットで調べると、モデルガン用の照準器をカメラに使うために自分で工作をされているが、そんな力はない。KYOEIで、シューにつけることができるように工作すみのものを販売してある。一番安いもので、9800 + 郵送料。
KYOEI マイクロポイントType-S照準器
使ってみて、これは使える。慣れる必要はあるが、捕捉率は格段に上がる。
注意:ファインダーから目を離して追うので、ファインダーから入る光の影響で、極端にアンダーになる。暗いテントの中からの撮影の場合はよいが、特に、逆光の場合、アイピースカバーをつけておく方がよい。しかし、7Dのアイピースカバーは取り付けにくく、いらいらすることがある。
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